一昨年の秋に当店に登場して以来、多くのお客様の注目を集め、そして多くの方にお求めいただきましたケニア・マトマイニ孤児院にて手作りされているフェルトぬいぐるみアニマルくんたちの取り扱いが今月末までとなりました。
３０年以上孤児院を運営している菊本照子さんの元で作り方の指導を受けた地域のシングルマザーたちの手で一つ一つ手作りされ、その愛らしいルックスで現地でも大人気で彼女たちと孤児院にとって大きな収入源になっているフェルトぬいぐるみ。
こちらを当店に届けてくださっている有志女性グループ「タバサム・ザ・ワトト」のお一人が長崎にお住まいだったことで取り扱いが始まったのですがその方が他県に転居されることとなり、今後の取り扱いが難しくなりました。
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| 「これまでありがとうございました！」アニマル一同 |
タバサムの直営ネットショップ「アサンテ・カービオ」の方では引き続きご購入いただけますので、今後はぜひそちらをご利用いただければ幸いです。
とてもさみしくなってしまいますが、もちろん現地での生産は続いてますのでいつの日かまた当店に帰ってくることを楽しみにしています♪
これまでアニマル君たちをご愛顧いただいたすべてのお客さまに心より感謝いたします。さようなら、アニマル君たち、また会う日まで！
